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〇〇医学の違いって?~さんべ鍼灸整骨院「東洋医学」シリーズ~

ブログ訪問ありがとうございます!

 

忘年会シーズンですね!院長の三瓶(さんべ)です(^^)!

いよいよ12月に入りましたね!年内は30日の土曜日まで診療します☆

 

 

さて、今月は東洋医学シリーズを書きたいと思います。

 

東洋医学、西洋医学

 

良く聞く単語ですが、実際どの様に違うのか簡単に書いていきます。

 

 

そもそも同じ医学ですが、歴史を辿っていくと発展した地が違います。

 

東洋医学 東洋地方
西洋医学 ヨーロッパ

 

そして東洋医学は日本に伝えられて、発展していった医学ですね

 

 

1つの症例をとっても東洋医学と西洋医学では治療の方針や考え方が少し異なります。

様々な文献があるので、決めつけは良くないですが、ザックリ言うと

 

例 肩が痛い

 

・東洋医学
身体の内側の状態(内臓や血流など)を把握し、内側のトラブルと肩の痛みの繋がりを考えて治療

 

・西洋医学
痛みの場所や原因を解剖学に沿って直接処置を施す事で治療

 

この様な形になります。

どちらがいいか?という事を良く聞かれますが、どちらにも良い部分があり欠点もあると思います。

どちらの考えにも素直に耳を傾け治療する事を僕は普段大事にしています。

 

 

当院では○○を痛めたという患者様も多いですが、それ以外の症状を訴えて来院する患者様も多いです(頭痛、腹痛、痺れ、冷え、口の渇き、目の疲れ、などなど)

気になる事があれば1度ご相談下さい☆

 

 

追伸      インスタグラムを始めました!不定期に更新していきます♫

 

 

鎌ケ谷 船橋 鎌ケ谷大仏 新鎌ヶ谷 白井 初富 東初富 南初富  二和向台 二和東 道野辺 道野辺中央 東道野辺 くぬぎ山 小室 丸山 咲が丘  東鎌ケ谷 南鎌ケ谷 馬込沢 高野台 八木ケ谷 三咲 などの患者様の来院が多く、都内(足立区 千代田区)など遠方からの来院もございます。

お気軽にご相談ください。

※当サイトで紹介している効果・効能については個人差のあるものであり、必ずしもそれを保証するものではありません。

12月(年末年始)のお知らせ

※12月(年末年始)のお知らせ

 

12月30日(土)まで通常の診療時間となります。

 

・通常 9:00~13:00 15:00~19:30
休診日 水曜日午後、日曜日、祝祭日

 

 

・12月31日(日) ~1月4日(木)まで 休診とさせて頂きます。

 

・年明けは1月5日(金)から通常診療させて頂きます。

 

ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願い申し上げます。

※当サイトで紹介している効果・効能については個人差のあるものであり、必ずしもそれを保証するものではありません。

産後と膝について~さんべ鍼灸整骨院「膝の痛み」シリーズ~

ブログ訪問ありがとうございます!

患者さんに痩せてきたね!と言って頂けた院長の三瓶(さんべ)です!(^^)

 

地道に続けてきたダイエットが少しずつ身を結び始めました!

 

お正月のリバウンドが怖いです…

 

 

さて、今日は出産と膝の関係です!

 

 

産後に徐々に膝が痛くなるケースがありますが、大半の原因が

骨盤

から来ています。

 

 

出産の際に骨盤が広がり、アフターケア不足で骨盤が弱い状態になり、股関節に影響を与え、膝にトラブルが起きる事が多いです。

ですので骨盤の筋肉をつける事、骨盤の調整、股関節の調整が必要になってきます。

 

 

また、お子様のオムツ替えなどをする際にしゃがむ動作が普段より多くなる事も要因の一つになる事があります。

 

ホルモンのバランスなども影響する時があります。

 

産後の膝の痛みに関しては少し長引くケースがあるので、早めに受診して頂く事をお勧めします。

 

 

 

「膝の痛み」シリーズはこれで終了になります!

 

 

来月も色々な情報を発信出来たらと思います☆

 

 

追伸      今年も残るところあと1ヶ月!最近ギックリ腰での来院が多いのでご注意を!

 

 

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膝が実際痛くなってしまったら~さんべ鍼灸整骨院「膝の痛み」シリーズ~

ブログ訪問ありがとうございます!

紅葉が見たい院長の三瓶(さんべ)です(^^)!

 

 

先日、セミナーの関係で群馬の方まで行きましたが紅葉目的か道がとても混んでいました

綺麗な景色を見て心をリフレッシュさせる事はとてもいい事ですね(^^)

 

さて、今日は実際膝の痛みが出てしまったら
ですね。

 

 

痛みの度合いや原因にもよりますが、突然捻ってしまった、足を引きずってしまう程痛い、じっとしていても痛い…などでない場合は

 

基本的に温めて下さい。

 

筋肉と関節を比べると関節の方が血流が乏しいです。

なので血流の改善はとても重要になるので、痛みがある程度引いた後は

運動をして頂くのがベストです。

 

 

運動をする事で血流改善は勿論ですが、関節の伸び縮みが行なわれるので、関節可動域の改善にも繋がります、また関節(骨)は多少の負荷を加える事で関節(骨)の栄養となる液体が分泌されやすくなるので、再発もしにくくなります。
筋力低下にも繋がるのでいい事だらけですね!

 

 

注意して頂きたいのは先程にも書いた様に痛みがある程度引いてからです!
痛みがあるのに無理に運動をするのはNGです、良く身体と相談してから行って下さい。

 

運動も色々ありますが、予防目的ではやはりウォーキングが1番だと思います。

 

当院はご自身では取れない筋肉の緊張や骨(骨盤)のバランスの調整、歩行指導、鍼灸などをメインに施術していきます。

 

膝はデリケートな構造なので、違和感を感じたら早めに治療を開始して下さい。

 

 

追伸     明日は水曜日ですが、院は午後も診療してます(^^)

 

 

 

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膝周りの筋トレ!~さんべ鍼灸整骨院「膝の痛み」シリーズ~

ブログ訪問ありがとうございます!

 

今年も50日を切りました!院長の三瓶(さんべ)です(^^)!

 

まだまだやり残した事があるので最後まで頑張ろうと日々奮闘しています!

 

 

さて、今日は膝周りの筋力アップですが、前回までのブログで筋肉の重要性をお話しさせてもらったので、今日は自宅でも簡単に出来る方法を1つお伝えします!

 

 

まずバスタオルかクッションを用意して頂き、椅子に座ります。

 

膝と膝の間に挟む形を取り

 

左右の膝の内側を合わせる様に力を入れていきます!

 

 

力を入れた際、5秒~10秒はそのポジションをキープするのを10回繰り返して下さい。

 

そうする事でももの内側の筋力アップが出来ます。

 

 

※痛みが出る場合は中止して下さい。

 

可能な範囲でしっかり筋肉をつけ、予防出来るものは予防しましょう!

 

 

追伸    有難い事に忘年会のお誘いが沢山来ています、今年は何回になることやらです。

 

 

 

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膝の水について~さんべ鍼灸整骨院「膝の痛み」シリーズ~

ブログ訪問ありがとうございます!

ヒートテックが脱げません!院長の三瓶(さんべ)です(^^)!

 

日が沈むのが大分早くなってきましたね、少し寂しい気持ちになりますが当院は今日も元気に施術をしています(^^)

 

 

さて、今日は膝に水が溜まったらどうしたらいいのか?
ですね!

 

 

周りの方で、毎月1回は膝の水を抜いて~などの台詞を聞いた事がある方も

いるのではないでしょうか?

 

そもそも膝の水はなんで出るの?溜まる?
という所から話していきたいと思います。

 

病気由来や感染症などもありますが、

 

「膝の中で炎症が起きている」

 

これが1番多いです。

 

 

膝以外もそうですが、関節の中は常に液体で満ちています、筋肉のアンバランスや軟骨の影響などを受けて関節の中に炎症が起き、必要以上の液体が分泌されている状態が起きると膝に水が溜まります。

 

 

ですので、あまりに症状が軽い場合は別として、
膝の水を抜いても
炎症が引いていなければ
また出ます…(前より量が増える事も)

 

 

膝の水を抜くとクセになると聞きますがクセになる事はありません

先程述べた様に炎症が引いていないからまた水が出るを繰り返しているんですね

トータルすると膝の炎症を抑えないと症状は変わりません。

 

 

 

整骨院、鍼灸院では膝の水を抜く事は出来ないので炎症が起きている原因にアプローチをかけて炎症を引かせていきます。

 

 

当院では整形外科で「水を抜かないと膝は治らない」
と告げらた方が来院され
水を抜かずに、今は普通に日常生活を過ごされています。(水と炎症は引いています)

 

 

色々なケースがあるので迷ったら1度相談してみて下さい(^^)

 

 

追伸     先日専門学校時代の友人とお酒を飲みました、みんな年を感じました(笑)

 

 

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