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足の痺れとは?~さんべ鍼灸整骨院「痺れ、神経痛」シリーズ~

ブログ訪問ありがとうございます!

 

肩が痛い!院長の三瓶(さんべ)です!(^^)

 

先日、毎年恒例の春日部のお神輿を担いできました!

 

いつもすごい盛り上がるので大好きなお祭りの一つです(^^)

 

 

 

 

 

さて、前回は手の痺れについて書いていきました。

 

今回は足の痺れについて具体例を交えながら説明していきます。

 

 

①腰椎ヘルニア

 

誰もが一度は耳にするヘルニア

 

体に持続的な力が加わったり、急な外からの力によって椎間板の中にある髄核という部分が飛び出

 

してしまい、足に走る神経に影響を与え、痺れを引き起こす疾患です。

 

 

 

 

 

②腰椎脊柱管狭窄症

 

加齢とともに椎体の間にある椎間板が少しずつ減ってきて、脊髄神経の通っている脊柱管の間が狭

 

まってしまい、痺れを引き起こす疾患です。歩行時に少し休むとまた歩ける、

 

などの症状を訴えるケースも多いです。

 

 

 

 

 

 

③梨状筋症候群。

 

お尻の深部にある梨状筋という筋肉が何らかの影響で硬くなってしまい、

 

その間を通っている坐骨神経を圧迫して痺れを引き起こす疾患です。

 

 

 

 

今回は足の痺れを引き起こす有名な疾患を3つあげさせていただきました。

 

他にも沢山の原因によって痺れは起こります。

 

当院では一つ一つ原因を探りながら治療していきますのでいつでもご相談して下さい。

 

 

 

 

追伸  高校野球を見ると燃えますね!夏を感じます(^^)

 

 

 

鎌ケ谷 船橋 鎌ケ谷大仏 新鎌ヶ谷 白井 初富 東初富 南初富  二和向台 二和東 道野辺 道野辺中央 東道野辺 くぬぎ山 小室 丸山 咲が丘  東鎌ケ谷 南鎌ケ谷 馬込沢 高野台 八木ケ谷 三咲 などの患者様の来院が多く、都内(足立区 千代田区)など遠方からの来院もございます。

お気軽にご相談ください。

※当サイトで紹介している効果・効能については個人差のあるものであり、必ずしもそれを保証するものではありません。

手の痺れとは?~さんべ鍼灸整骨院「痺れ、神経痛」シリーズ~

ブログ訪問ありがとうございます!

 

とにかく暑い!院長の三瓶(さんべ)です(^^)!

 

非常に暑いですね…夏バテ防止の相談が多いのでしっかりお伝えしていこうと思います!

 

 

 

さて今回も引き続き痺れについて書いていきます。

 

 

今日は腕、指先に関する痺れについて書いていきます。

 

 

指や腕が痺れている場合、色々な可能性がありますが、良く見る場合や注意が必要な疾患について書いていきます。

 

 

①胸郭出口症候群

 

腕や指にある神経のスタートポイントは首(頚椎)ですが、ここから各々の神経は途中で1本にまとまり、また各々の部位に分かれていきます。

 

その1本にまとまる部位が胸(肩の内側)です。ここで筋肉の影響や姿勢の問題で圧迫、あるいは牽引が起きる事で腕や手に痺れが出ます。

 

 

②円回内筋症候群

 

手の前腕には円回内筋という筋肉がありますが、そこの筋肉に正中神経という手の神経が走っています。この円回内筋や肘の角度の関係で、正中神経を圧迫するのが円回内筋症候群です。

 

 

 

③手根管症候群

 

手首には指先に走る神経のトンネルがありますが、ここの神経を圧迫してしまい痺れが出る症状が手根管症候群になります。

 

ホルモンの関係なども関与が大きいのが特徴です。

 

以上の3点ですが、デスクワークでの手のポジションや姿勢、子育てなどの関連が多いケースがあるので、その点も踏まえて施術をしています。

 

 

 

 

追伸  今週末に、春日部のお神輿を担いできます! 元気良く担いで、みんなで楽しみたいです(^^)

 

 

 

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痺れとは?2~さんべ鍼灸整骨院「痺れ、神経痛」シリーズ~

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風が強い!院長の三瓶(さんべ)です(^^)!

 

ここ数日は風が強いですね…当院のミニ看板も吹き飛ばされない様に色々と工夫してます(^^)

 

 

さて今回も引き続き痺れについて書いていきます。

 

今回はどうして痺れが起こってしまうのかを簡単に書いていきたいと思います。

 

前回の記載の一つに神経は圧迫や牽引する力が加わったり、物理的な力で断裂することから痺れが起こってしまうと記載しました。

 

例えば良く聞く「腰のヘルニア」

 

になった際、腰にある椎間板の一部が外に出て、神経に触れ圧迫してしまい痺れが起きてしまった

り、ヘルニアの影響で神経がピンと張った糸のような状態になり、少し伸ばしただけで痺れが

起こってしまうのです。

 

 

また交通事故などの外傷によってもなる可能性はあります。

 

その他にも沢山の原因はありますが、これらの原因は普段、身体のケアをしているかでも大きく変わってきてしまいます。

 

特に椎間板は、普段の姿勢で負担のかかるパーセンテージが変わってくるので、その辺の指導もしています。

 

少しの違和感でもそれが痺れの始めの合図かもしれないので、お早めにご相談していただければと思います(^^)

 

 

 

追伸    最近、運動をしている学生のケガを診る機会が多いです、僕も学生の時は柔道をバリバリしていたので、全力で治します!

 

 

 

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痺れとは?~さんべ鍼灸整骨院「痺れ、神経痛」シリーズ~

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サッカー日本代表、惜しくも敗れました…院長の三瓶(さんべ)です(^^)!

ベルギー戦で惜しくも逆転負けをしてしまいましたね…

悔しい思いはあると思いますが、4年後も頑張って欲しいですね!応援してます!

 

 

 

 

さて、今月は痺れについて書いていきます。

 

当院でも痺れを訴える患者様は多いです。

 

手が痺れる

 

 

足が痺れる

 

 

坐骨神経痛

 

 

などなど

そもそも痺れって何?という所を今日は書いていきます。

 

痺れ=神経の異常

 

簡単に言うとこうなります。

 

神経は脳から筋肉や内臓などに指令を出す時の経路になります。

 

この神経に圧迫や牽引する力が加わったり、物理的な力で断裂する事から痺れが起きます。

 

痺れにもステップがあり

 

違和感→痛み→痺れ

 

と変化していく事があるので、自分自身で痺れが無いから大丈夫と思っていても、

痺れの前兆が出ているなんて事もあるので、注意して下さい。

 

次回からもう少し具体的に痺れについて触れていきますね(^^)

 

 

 

追伸   梅雨明け?の様なので熱中症にお気をつけてくださいm(._.)m

 

 

 

 

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7月の診療時間の変更

7月の診療時間に変更があります。

7月16日(月) 9:00~13:00 15:00~18:00

7月18日(水) 休診

以上となります。

お間違えの無い様にお願い致します。

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背中の痛みの改善方法~さんべ鍼灸整骨院「背中の痛み」シリーズ~

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サッカー日本代表決勝リーグ進出!院長の三瓶(さんべ)です(^^)!

 

ワールドカップが終わるまで許してください(笑)

 

とにかく頑張って欲しいですね!(^^)

 

 

 

 

さて、前回までの記事で背中が痛いのにもたくさん種類があり、少しの異変でも見逃せないということを書いていきました。

 

今日は背中の痛みの改善のために普段から心がけた方がよいことを書いていきたいと思います!

 

 

・運動をする

 

 

運動をするといっても色々ありますが、例としてラジオ体操のような体全体を使う事がベストだと思います。

 

それができなさそうであれば、外を歩いて散歩をすることで体と自律神経が整うのでオススメです。

 

 

 

 

・冷たい物を過剰摂取しない

 

 

この項目はこの時期、少し厳しいかもしれないですね(笑)

 

毎食冷たい物を食べない、冷たい飲み物ではなく常温にすることで、あまり胃腸に負担をかけないようにしましょう。

 

前の記載にもありましたが、胃腸に負担をかけてしまうと五臓のツボがある背中が硬くなってきてしまいます…

 

 

 

 

 

・糖質の摂取制限

 

 

患者様の中には「私全然取ってないです」という方もいます。そういう方にある質問を投げかけると、多くの人はそれなら食べていると言われます。

 

糖質にも種類があるのでその部分でもアドバイスできればと思います。

 

 

 

ここに書いてあることは背中の痛みだけの話しではなく、身体全体のケアにもつながりますので日頃から実践していただければと思います。

 

しかし、症状によってはやってはいけないことがあるので、気になる方はお気軽にご相談下さい。

 

どんな事もやりすぎは逆に体を悪化させるので程よくでお願いします(´ ω` )

 

 

 

追伸  昨日、セミが鳴いていて患者さんとビックリしました…もうすぐ7月ですね( ̄^ ̄)ゞ

 

 

 

 

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