6月14日(土) 午前中のみ鍼灸治療不可
上記以外は通常診療となります。

6月14日(土) 午前中のみ鍼灸治療不可
上記以外は通常診療となります。
5月の診療時間に変更があります
5月3日(土・祝) 9:00~12:00 14:00~16:30
5月4日(日)~5月7日(水) 休診
5月28日(水) 休診
上記以外は通常診療となります。
ご不明な点がございましたら院まで遠慮なくご連絡ください。
「薬に頼り過ぎない体づくりを」
ブログ訪問ありがとうございます!院長の三瓶(さんべ)です!(^^)
4月は新生活のスタートや環境の変化で、いつも以上にストレスを感じやすい時期ですね。
ストレスが溜まると自律神経が乱れ、頭痛や肩こり、疲れやすさなど身体の不調が現れがちです。
そこで今回は、簡単なストレス解消法と施術がもたらすリラックス効果をご紹介します!
1. ラジオ体操&30分程度の散歩で心と体をリフレッシュ
朝や仕事の合間に、ラジオ体操を試してみませんか?
5分程度の軽い運動で全身の血流が良くなり、気分もスッキリ!
また、30分程度の散歩を週に1回でもできるとさらに良いです。
自然の中でリフレッシュでき、ストレス解消に効果的。
心地よいペースで歩きながら、春の空気を感じてみてください。
最初は疲れるかもしれませんが、続けていると身体が軽くなり心も前向きになりますよ。

2. 入浴でリラックスモードへ
夜の入浴は、1日の疲れを癒す最高の時間。
38~40℃のぬるめのお湯に10~15分浸かると、副交感神経が優位になり心身がリラックスします。
好きなアロマオイルや入浴剤を加えると、さらに効果アップ!
スマホは置いて、ゆったりした時間を楽しみましょう。
3. 短時間の瞑想で心を整える
忙しい日でも、3~5分の瞑想で心を落ち着けられます。
静かな場所で座り、目を閉じて深呼吸。
朝や寝る前に行うと、頭がクリアになり睡眠の質も向上します。
4. 施術で身体からストレスを解放
ストレスは身体の緊張や痛みとなって現れることがあります。
当院の施術は、筋肉や関節の緊張をほぐし、血流を改善することで身体をリラックス状態に導きます。
自律神経のバランスも整いやすくして、ストレスによる不調が軽減される方も多いんです。
施術後の「身体が軽くなった!」という感覚は、心のストレス解消にもつながります。

まとめ
ストレスは、ラジオ体操や散歩、入浴、瞑想といった簡単な方法で軽減できる可能性があります。
新生活を快適に過ごすために、ぜひ試してみてください!
5月病の予防にもなります!
「最近疲れが取れない」「身体に不調がある」と感じたら、当院にご相談ください。あなたの身体と心を整えるお手伝いをいたします!
追伸 今はランニングしていても気持ちいい気候です
鎌ヶ谷 船橋 鎌ヶ谷大仏 新鎌ヶ谷 白井 初富 東初富 南初富 二和向台 二和東 道野辺 道野辺中央 東道野辺 くぬぎ山 小室 丸山 咲が丘 東鎌ヶ谷 南鎌ヶ谷 馬込沢 高野台 八木が谷 三咲
などの患者様の来院が多く、都内(足立区 千代田区) など遠方からの来院もございます。
4月の診療時間に変更があります
4月9日(水) 午後も診療します
9:00~12:00 15:00~19:30
4月10日(木) 終日休診
4月30日(水) 午後も診療します
9:00~12:00 15:00~19:30
上記以外は通常診療となります。
ご不明な点がございましたら院まで遠慮なくご連絡ください。
「薬に頼り過ぎない体づくりを」
ブログ訪問ありがとうございます!院長の三瓶(さんべ)です!(^^)
「突然、腰に激痛が走って動けなくなった…」
そんな経験はありませんか?
ぎっくり腰は、正式には「急性腰痛症」と呼ばれ、重いものを持ち上げたり、急に体をひねったりすることで起こることが多いです。
しかし、普段の生活習慣や体の使い方を工夫することで予防することができます。
今回は、ぎっくり腰の原因と予防策について解説します。

ぎっくり腰の主な原因
ぎっくり腰は、以下のような要因によって発生します。
1. 筋肉や関節への急な負担
• 重いものを急に持ち上げたとき
• 中腰の姿勢で長時間作業した後に動いたとき
• くしゃみや咳をした瞬間
2. 筋力の低下や柔軟性の不足
• 運動不足による筋力低下
• 体が硬くなり、可動域が狭くなっている
3. 不良姿勢
• 長時間のデスクワークで姿勢が悪くなっている
• 足を組む癖や片側に重心をかける習慣がある
4. 冷えや疲労の蓄積
• 寒い時期に腰が冷えて血流が悪くなる
• 疲労が溜まり、筋肉が硬くなっている
ぎっくり腰を予防するための習慣
1. 正しい姿勢を意識する
デスクワークが多い方は、以下のポイントを意識しましょう。
・ 背筋を伸ばし、骨盤を立てる
・ 椅子に深く座り、足裏を床につける
・ 長時間同じ姿勢を続けない(1時間に1回は立ち上がる)
2. 腰に負担をかけない動作を心がける
物を持ち上げるときは、腰ではなく股関節・膝を曲げて持ち上げるようにしましょう。
急に体をひねる動作も避け、ゆっくりと動くことが大切です。
3. 腰周りの筋力を鍛える
腰回りの筋肉を強くすることで、ぎっくり腰のリスクを軽減できます。
おすすめの簡単エクササイズ:
• ドローイン(お腹をへこませる呼吸法)
• プランク(体幹を鍛える)
4. 体を冷やさない
入浴や簡単な体操などでしっかり体を温め、血流を良くすることも大切です。

「ぎっくり腰かも?」と思ったときの対処法
もし急に腰が痛くなった場合は、無理に動かさず 安静にすることが大切です。
・痛みが強い場合は冷やす(発症直後は氷で冷やす)
・ 楽な姿勢で休む(痛みが強い側を上にして横になる)
動けるようであれば、早めに施術を受けれると症状の緩和も早くなりやすいです!
まとめ
ぎっくり腰は、日常生活のちょっとした注意で予防することができます。
・ 正しい姿勢を意識する
・ 腰に負担をかけない動作を心がける
・ 筋力をつけ、柔軟性を高める
・ 体を冷やさないようにする
もし腰に違和感がある場合は、早めに対処することが大切です。
当院は、ぎっくり腰の施術はもちろん、予防やケアの施術を受けに来る方がたくさんいます!気になる方はお気軽にご相談ください!
追伸 桜が咲き始めましたね
鎌ヶ谷 船橋 鎌ヶ谷大仏 新鎌ヶ谷 白井 初富 東初富 南初富 二和向台 二和東 道野辺 道野辺中央 東道野辺 くぬぎ山 小室 丸山 咲が丘 東鎌ヶ谷 南鎌ヶ谷 馬込沢 高野台 八木が谷 三咲
などの患者様の来院が多く、都内(足立区 千代田区) など遠方からの来院もございます。
3月の診療時間に変更があります
3月19日(水) 混雑緩和の為、午後も診療します
9:00~12:00 15:00~19:30
上記以外は通常診療となります。
ご不明な点がございましたら院まで遠慮なくご連絡ください。


