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ぎっくり腰が増えています!〜さんべ鍼灸院・整骨院「ぎっくり腰」シリーズ〜

「薬に頼り過ぎない体づくりを」
ブログ訪問ありがとうございます!院長の三瓶(さんべ)です!(^^)

 

 

11月後半からぐっと冷え込みが厳しくなり、その影響か当院でも「ぎっくり腰」で来院される患者さまが増えています。

 

 

 

 

寒さが強まると、筋肉は自然と硬くなりやすく、血流も低下します。
その状態で少し無理をしただけでも、腰に急な負担がかかり、ぎっくり腰を起こしやすくなります。

 

さらに、12月は忘年会などでお酒を飲む機会が増える季節です。
実は、お酒は筋肉にとって負担となることがあり、アルコールの影響で筋肉の回復力が落ちたり、体の水分が奪われて筋肉が硬くなりやすくなります。
その結果、ぎっくり腰のリスクがさらに高まる傾向があります。

 

 

【ぎっくり腰は “早めの対策” が重要】

 

「少し痛むけど、動けるから大丈夫」と放置すると、急に動けなくなるほど悪化するケースも少なくありません。
違和感や軽い痛みの段階で早めに施術を受けておくことで、ぎっくり腰の発症や悪化を防ぐことができます。

 

 

 

・最近腰が重い
・朝起きると腰がこわばる
・寒くなってから腰の調子が悪い
・忘年会が続いて体が疲れている

 

このような方は、ぜひ早めにご相談ください。
年末の忙しい時期を元気に乗り切るためにも、今のうちから体を整えていきましょう!

 

 

追伸 今年もあとわずかですね。やり残したことがないようにしたいです!

 

 

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などの患者様の来院が多く、都内(足立区 千代田区) など遠方からの来院もございます。

※当サイトで紹介している効果・効能については個人差のあるものであり、必ずしもそれを保証するものではありません。

ぎっくり腰にならないための注意点と予防策〜さんべ鍼灸院・整骨院「ぎっくり腰」シリーズ〜

「薬に頼り過ぎない体づくりを」
ブログ訪問ありがとうございます!院長の三瓶(さんべ)です!(^^)

 

「突然、腰に激痛が走って動けなくなった…」
そんな経験はありませんか?
ぎっくり腰は、正式には「急性腰痛症」と呼ばれ、重いものを持ち上げたり、急に体をひねったりすることで起こることが多いです。
しかし、普段の生活習慣や体の使い方を工夫することで予防することができます。
今回は、ぎっくり腰の原因と予防策について解説します。

 

 

 

ぎっくり腰の主な原因

 

ぎっくり腰は、以下のような要因によって発生します。

 

1. 筋肉や関節への急な負担
• 重いものを急に持ち上げたとき
• 中腰の姿勢で長時間作業した後に動いたとき
• くしゃみや咳をした瞬間

 

2. 筋力の低下や柔軟性の不足
• 運動不足による筋力低下
• 体が硬くなり、可動域が狭くなっている

 

3. 不良姿勢
• 長時間のデスクワークで姿勢が悪くなっている
• 足を組む癖や片側に重心をかける習慣がある

 

4. 冷えや疲労の蓄積
• 寒い時期に腰が冷えて血流が悪くなる
• 疲労が溜まり、筋肉が硬くなっている

 

 

ぎっくり腰を予防するための習慣

 

1. 正しい姿勢を意識する

デスクワークが多い方は、以下のポイントを意識しましょう。
・ 背筋を伸ばし、骨盤を立てる
・ 椅子に深く座り、足裏を床につける
・ 長時間同じ姿勢を続けない(1時間に1回は立ち上がる)

 

2. 腰に負担をかけない動作を心がける

物を持ち上げるときは、腰ではなく股関節・膝を曲げて持ち上げるようにしましょう。
急に体をひねる動作も避け、ゆっくりと動くことが大切です。

 

3. 腰周りの筋力を鍛える

腰回りの筋肉を強くすることで、ぎっくり腰のリスクを軽減できます。
おすすめの簡単エクササイズ:
• ドローイン(お腹をへこませる呼吸法)
• プランク(体幹を鍛える)

 

4. 体を冷やさない

入浴や簡単な体操などでしっかり体を温め、血流を良くすることも大切です。

 

 

 

「ぎっくり腰かも?」と思ったときの対処法

 

もし急に腰が痛くなった場合は、無理に動かさず 安静にすることが大切です。

・痛みが強い場合は冷やす(発症直後は氷で冷やす)
・ 楽な姿勢で休む(痛みが強い側を上にして横になる)

動けるようであれば、早めに施術を受けれると症状の緩和も早くなりやすいです!

 

 

まとめ

 

ぎっくり腰は、日常生活のちょっとした注意で予防することができます。

・ 正しい姿勢を意識する
・ 腰に負担をかけない動作を心がける
・ 筋力をつけ、柔軟性を高める
・ 体を冷やさないようにする

 

もし腰に違和感がある場合は、早めに対処することが大切です。
当院は、ぎっくり腰の施術はもちろん、予防やケアの施術を受けに来る方がたくさんいます!気になる方はお気軽にご相談ください!

 

 

追伸 桜が咲き始めましたね

 

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ギックリ腰は予防できる!?〜さんべ鍼灸院・整骨院「ギックリ腰」シリーズ〜

「薬に頼り過ぎない体づくりを」
ブログ訪問ありがとうございます!院長の三瓶(さんべ)です!(^^)

 

12月に入り、今年も残りわずかとなりましたね。

 

これからの時期は忘年会などで、お酒を飲む機会が多くなると思います。
それに伴いギックリ腰になる方がとても増加します。
お酒だけがギックリ腰の原因になるわけではありませんが、今回はなぜお酒を飲む機会が増えるとギックリ腰になりやすいのかと、予防法を書いていきます。

 

 

 

まず、お酒を飲むことでアルコールが体内に入ります。そのアルコールを分解する役割を担っているのは、肝臓と筋肉です。
なのでお酒を飲む機会が増えると、肝臓や筋肉がアルコールをたくさん分解しないといけなくなるので、肝臓と筋肉が疲れてしまいます。

 

ここまでだと「肝臓と筋肉が疲れてしまうのはわかったけど、なぜギックリ腰になりやすいの?」と疑問が出ると思います。

 

次は肝臓と腰の関連についてです。

 

人間の体には、内臓-体性反射というものがあります。
簡単に説明すると、内臓の調子が筋肉など体の表面の組織にも影響を及ぼすということです。
つまり、肝臓の調子は腰の周囲に現れるのです。
腰の筋肉はアルコールを分解するのにエネルギーを消費して、さらに肝臓の疲れの影響も受けるのでダブルパンチをくらってしまいます。

この体の状態で、大掃除などで体に負担をかけたタイミングでギックリ腰になる方が多くなります。

 

 

 

 

ここまでを簡単にまとめると、
お酒を飲む機会が増える

肝臓と筋肉がアルコールを分解する機会が増える

肝臓と筋肉が栄養不足になり疲れる

筋肉の働きが低下する

大掃除などで身体への負担がかかったタイミングでギックリ腰になる
というような流れです。

 

お酒を飲む機会を減らすことは、なかなか難しいと思うので、どうやってギックリ腰を予防していくかを書いていきます。

 

ここからがとても大切です。

 

まず、ご自身でできることから2つ
炭水化物(糖質)をしっかり食べる
肝臓や筋肉でアルコールを分解するときに使うエネルギー源は炭水化物(糖質)です。
なのでおつまみばかりではなく、炭水化物を食べると良いです。
〆にラーメンを食べたくなるのは、正常な反応なのかもしれませんね(笑)

 

お水を飲む
アルコールには利尿作用があります。
お酒とは別に水を飲まないと脱水状態になる可能性があります。そうなると筋肉にも影響が出ます。
お酒を飲む量と同じだけの水を飲めるのが理想です。ただ、なかなか難しいとは思うので、なるべく水を飲む意識を持つことが大切です。

 

 

 

 

自分ではできない予防法として、施術をして身体・筋肉の血流を良くして、栄養をしっかり届けられるようにすることでギックリ腰の予防をすることもできます。

 

特に元々腰痛がある方、過去にギックリ腰をやったことがある方、運動不足の方などは、要注意です。
ギックリ腰など、治療の緊急度と重要度が高いときに施術を受けることは理解がある人が多いと思います。
痛みがない時に施術を受けることは、緊急度は高くないかもしれませんが、重要度は高いと考えています。
痛みがない時でも施術をすることの目的は、痛めてしまう可能性を低くできるのが1つ。
もう1つは、年齢を重ねたときに寝たきりや、身体が思い通りに動かないといった状態になりたいと思う人は少ないのではないかと思います。
良い身体・筋肉で、元気に動ける身体のまま生活したいですよね?

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

追伸 インフルエンザが流行しているので、罹らないように気をつけます!

 

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ぎっくり腰!?来院基準が知りたい〜さんべ鍼灸院・整骨院「ぎっくり腰シリーズ」〜

「薬に頼り過ぎない身体作りを」

 

ブログ訪問ありがとうございます!

 

暑さ寒さもお彼岸まで!院長の三瓶(さんべ)です!(^^)

 

 

 

気温が少しずつ下がってきましたね

 

今日は当院の患者様から要望があった

 

「ぎっくり腰の来院基準」

 

について書いていきます!

 

 

 

 

あ!ぎっくり腰やったかも!?

 

この感覚に襲われた事のある方は多いのではないでしょうか?

 

 

 

一瞬ピクっとしたけどその後は大丈夫

ピクっとする回数が増えてきている

 

などなど人によって表現や症状は様々ですが

 

「どれくらいの痛みになったら受診した方がいいのかな?」

 

この疑問を持つ方も多いと思います

まだ大丈夫だと思って放置したら悪化してしまった

 

こんなパターンも良くあります。

 

では来院の基準を書いていきます。

 

・動けるけど痛い

・座っている、寝ているだけでも痛い(重い)

・一瞬、腰がピクっとした

・足に違和感が出たり消えたりする

・ランダムに腰に痛みや違和感が出る

 

これらに一つでも当てはまれば来院した方がいいケースが多いです。

 

 

 

身体は炎症や異常を察知すると、痛みや痺れを出す事で、身体からのSOSのサインを出しているので、放置すると悪化する事があります。

 

実際に受診して、一時的な違和感が出ただけで大丈夫だったケースももちろんあります!

 

しかしながら素人判断は危険なので、身体のサインを無視せずにどこかしらに受診した方がいいと思います。

 

当院でも痛みの前の段階でご相談に来る患者様も多いので、不安があればご相談下さい。

 

 

 

 

追伸 ○○の秋、あなたは何派ですか?

 

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ぎっくり腰になった時に注意すること~さんべ鍼灸整骨院「ぎっくり腰」シリーズ~

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本格的に冷え込んできました!院長の三瓶(さんべ)です!(^^)

 

かなり寒くなってきましたね…

 

症状変化が起きやすいので気をつけてお過ごしください。

 

 

 

 

 

 

さて、引き続きぎっくり腰について書いていきます!

 

今回はぎっくり腰になった際に、注意しなければならないことを書いていきます。

 

 

 

 

・飲酒や喫煙は控える

 

 

 

 

これらは全て炎症を促進させてしまう恐れがあります。なのでお酒は飲まない、おタバコもなるべく吸わないことをお勧めします。

 

 

 

 

 

 

・鎮痛剤は緊急時(重症)のみにする

 

 

 

 

 

 

この記事に関しては皆さん驚かれると思います!実はこれ、逆に治癒を遅くさせてしまう可能性があります。痛みも理由があって出ているので、判断が難しい場合はご相談下さい。

 

 

 

他にも沢山ありますので詳しく知りたい方はお気軽にお尋ね下さい(^^)

 

今日はここまでです!!

 

 

 

追伸   先月に大掃除を終わらせておいて良かったと、しみじみ感じる今日この頃です。

 

 

 

 

 

 

 

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お気軽にご相談下さい。

 

 

 

 

 

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ぎっくり腰の対処法~さんべ鍼灸整骨院「ぎっくり腰」シリーズ~

ブログ訪問ありがとうございます!

 

電話が!院長の三瓶(さんべ)です!(^^)

 

昨日はソフトバンクの通信障害で当院にも少なからず影響が出ました…

 

再発しない様にしてほしいですね!

 

 

 

 

さて、今回も「ぎっくり腰」について書いていきます!!

 

 

 

今回は実際にぎっくり腰になってしまったが、なかなか時間が取れず接骨院や病院に行けない時にはどうしたらいいかを書いていきます!

 

 

色々なパターンがありますが、動けない程の炎症が出ているパターンで1番してほしいことは患部を冷やすことです!

 

 

 

 

前の記事にも書いたのですが、組織が炎症を起こしているので、まずそこをおさえてあげないといけないので、できれば氷水で10分ほどを目安に冷やして下さい!

 

 

それを守っていただければお風呂に入っても大丈夫です。その後に必ず冷やしましょう。

 

 

 

他には、もし可能であれば安静にしていただくことが1番の治療法です。なかなか難しいとは思いますが、動かすことで傷が広がっていく可能性も出てきますので、動く時には最善の注意が必要です!!

 

 

少しでも時間ができたなら、早めに診療していただいて傷を早く治しましょう!!

 

 

今回はここまでです(´ ω` )

 

 

 

 

 

追伸   年末年始の予約が入り始めているので、早めの予約をお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ぎっくり腰の種類~さんべ鍼灸整骨院「ぎっくり腰」シリーズ~

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大掃除やりました!院長の三瓶(さんべ)です!(^^)

 

大掃除をしっかりやりました、ピカピカの院は気持ちいいですね(^^)

 

 

 

 

 

 

さて、今回も「ぎっくり腰」について書いていきます!!

 

ぎっくり腰の原因として多く見られる、筋筋膜性腰痛と椎間関節性腰痛について紹介していきます。

 

 

 

筋筋膜性腰痛

 

 

 

→筋、筋膜、腱などの軟部組織に加わった負荷により生じた炎症による痛みで、局所の炎症による循環障害が炎症や筋硬結の原因となります。

 

痛みの出る場所が腰の上あたりに多く見られます。

 

 

 

 

 

 

 

椎間関節性腰痛

 

 

 

→椎間関節の亜脱臼により関節包が過伸展され、炎症や出血、部分断裂のためおこします。

 

痛みの出る場所がお尻あたりに多く見られます。

 

 

 

 

 

 

どこで炎症が起きているかで痛めている場所や原因が全然違うので、一人一人しっかり見ていきます!!

 

今回はここまでです!

 

 

 

追伸   年末が近くなると何かとバタバタしますね!体調にはくれぐれもお気をつけ下さい。

 

 

 

 

 

 

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ぎっくり腰について~さんべ鍼灸整骨院「ぎっくり腰」シリーズ~

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寒くなってきました!院長の三瓶(さんべ)です!(^^)

 

 

 

 

 

体調不良の患者さんが多いですね…

 

 

少し前の追伸でも書いたのですが「ギックリ腰」で当院にいらっしゃる患者様が後を絶ちません…(´◦ω◦`)

 

 

なので今回からはギックリ腰について書いていきたいと思います!

 

 

 

 

 

「ギックリ腰」とはそもそも何なのか?という質問をよくされるのですが、ちょっとした体動で急に

 

 

 

発症し、場合によっては疼痛で歩けなくなるような発作性の腰痛症を俗に言います。

 

 

 

多くは腰椎にある椎間関節内に関節を覆っている袋の一部が入っていくことで発生すると考えられ、

 

 

 

椎間板ヘルニアの始まりのこともあれば、何らかの拍子に生じた筋肉、筋膜、靭帯の微小損傷の事もあります。

 

 

多くの場合、安静にしていれば2~3日で激しい痛みは消え去るので、決して無理はしないで下さい!!!

 

 

今回はここまでです!

 

 

 

 

追伸  少し早いですが、今週中に大掃除と忘年会をやります。

 

スタッフも12月はなにかとバタバタするので、早めにやります。(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

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