「薬に頼り過ぎない身体作りを」
ブログ訪問ありがとうございます!
暑い?寒い!?院長の三瓶(さんべ)です!(^^)
寒暖差が凄いですね
ここまで毎日気温が違うと参ってしまいますね
さて、今日は患者様から質問のあった
寒暖差が身体に与える影響
を少し書いていきます。
寒暖差があるとどんな事が身体に起きやすいのか
この話をする上で必要なワードが
「自律神経」
当院のブログでも沢山出るワードですね
自律神経は身体を一定に保とうとする為、寒暖差がある事で自律神経の働きが活発になり過ぎてしまい、エネルギーをより消費する事で怠さや各症状を引き起こす可能性が高くなります。
特に1日の中で7℃以上の差があると辛さを感じやすいと言われてます。
この時期は特に気をつけてほしい事を3つ
①軽い運動
自律神経を整えるのには運動は最適です、やはり避けては通れないのが運動です。
②身体を冷やさない
寒暖差があると暑い日は特に身体を冷やしがちですが、一定に保つ事を目指したいので、暑いからといって冷たいものを食べ過ぎたり飲み過ぎるのは気をつけて下さい。
③睡眠
自律神経が乱れると睡眠の障害が起きる事がしばしばあります、睡眠不足になると更に自律神経が乱れ、負のループに陥り、抜け出すのにかなり苦労している方を良く診るので要注意です。
この時期は様々な症状を訴える患者様が多いです。
ちょっとした事で身体はいい方向に変わっていく事があるので何か困った事があればご相談下さい!
追伸 今年もあと約2ヶ月^_^
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