「薬に頼り過ぎない身体作りを」
ブログ訪問ありがとうございます!
暑さ寒さもお彼岸まで!院長の三瓶(さんべ)です!(^^)
気温が少しずつ下がってきましたね
今日は当院の患者様から要望があった
「ぎっくり腰の来院基準」
について書いていきます!
あ!ぎっくり腰やったかも!?
この感覚に襲われた事のある方は多いのではないでしょうか?
一瞬ピクっとしたけどその後は大丈夫
ピクっとする回数が増えてきている
などなど人によって表現や症状は様々ですが
「どれくらいの痛みになったら受診した方がいいのかな?」
この疑問を持つ方も多いと思います
まだ大丈夫だと思って放置したら悪化してしまった
こんなパターンも良くあります。
では来院の基準を書いていきます。
・動けるけど痛い
・座っている、寝ているだけでも痛い(重い)
・一瞬、腰がピクっとした
・足に違和感が出たり消えたりする
・ランダムに腰に痛みや違和感が出る
これらに一つでも当てはまれば来院した方がいいケースが多いです。
身体は炎症や異常を察知すると、痛みや痺れを出す事で、身体からのSOSのサインを出しているので、放置すると悪化する事があります。
実際に受診して、一時的な違和感が出ただけで大丈夫だったケースももちろんあります!
しかしながら素人判断は危険なので、身体のサインを無視せずにどこかしらに受診した方がいいと思います。
当院でも痛みの前の段階でご相談に来る患者様も多いので、不安があればご相談下さい。
追伸 ○○の秋、あなたは何派ですか?
鎌ヶ谷 船橋 鎌ヶ谷大仏 新鎌ヶ谷 白井 初富 東初富 南初富 二和向台 二和東 道野辺 道野辺中央 東道野辺 くぬぎ山 小室 丸山 咲が丘 東鎌ヶ谷 南鎌ヶ谷 馬込沢 高野台 八木が谷 三咲
などの患者様の来院が多く、都内(足立区 千代田区) など遠方からの来院もございます。
お気軽にご相談下さい。